2017-05-17 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
イスラエルとの間では、既に二〇一四年と二〇一六年に、お互い、東京、テルアビブで一回ずつ、日・イスラエル・サイバー協議というものをやっておりまして、この間、両国でサイバーの分野で連携をしていきましょうということをやってきたんですが、今回は、より具体的に踏み込んでやっていきましょうということで、経済産業省の方でも経済産業大臣が行かれて、サイバーセキュリティーに関する協力の覚書をあちらの経済省とこちらの経済産業省
イスラエルとの間では、既に二〇一四年と二〇一六年に、お互い、東京、テルアビブで一回ずつ、日・イスラエル・サイバー協議というものをやっておりまして、この間、両国でサイバーの分野で連携をしていきましょうということをやってきたんですが、今回は、より具体的に踏み込んでやっていきましょうということで、経済産業省の方でも経済産業大臣が行かれて、サイバーセキュリティーに関する協力の覚書をあちらの経済省とこちらの経済産業省
○高沢委員 なるほど確かにお互い東京出身でございますから、これ以上深追いして今度は自分にはね返りが来てもいけませんな。
新聞紙上をにぎわしているように、たとえば関西方面におきましては、吹田市のごみをお隣りの京都の亀岡に持っていこうとして反対運動に遭ったり、また、東京都内でも、お互い東京都でありながらいわゆる処理場が来るのに反対、処分地の来るのに反対、各地でそういう運動が巻き起こっているわけでございまして、最終処分地の問題は一行政区だけではどうしようもない問題が出ているわけです。
まあひとつ、これはきょうは時間がないから、私これ以上言えないのですけれども、美濃部さんにとっては気の毒な結論が出たわけですが、これはわれわれもこうやってお互い東京に生きているわけですね。あなたも私も東京都の空の下でいま呼吸しているわけですよ。お互いの生命、健康ということだって考えなければならないのじゃないですか。
お互い東京にいると、区長公選をあれだけ住民が叫び、準公選条例をつくってやろうなどというところもできている。その切実な願いがそこに出ている。問題が長い間放置されている。区会議員のほうは公選になっている、区長のほうは公選でないというふうな、こんな片手落ちを二十年も放置して、いまから御審議をいただいて御答申を待ってというようなことは、これは無理ですね。
○保利国務大臣 私も正直申しまして、就任しましてから、実はこの問題に没頭いたして、役所の方々の勉強も願って、何とか住宅問題を中心として、お互い東京のことで頭一ぱいでございますけれども、同時にそれは大阪のことにもなってまいりますし、何とか市民生活がいま少しく快適に行なわれるような基本的な道をひとつ切り開いていかなければいかぬじゃないかということで、一生懸命勉強いたしているわけですけれども、ひとついい知恵
○赤澤国務大臣 私らの若い時分は、お互い東京府の東京市であったわけです。いま世界で一番人口が多いと言われておりますけれども、急激な膨張をしたわけでございますので、首都圏の問題なども出てまいりまして、また再検討もいまやられつつあるわけでございます。
しかし一概に待遇々々といいまするが、必ずしもその待遇は俸給をつり上げるとかいうことのみではないのでありまして、一例を申し上げれば、地方の下級裁判所のあの実情、きのうもお互い東京の簡易裁判所、地方裁判所その他を見ましたが、ああいいつたことをそのままほうつておくということも、これは勢い抽象的には裁判官を非常に虐待するような結果を招来するのであつて、ああした設備はすべからく一日も早くこれを取上げて、そうして